お知らせ

　第３６回全国介護老人保健施設大会において当施設の相談部門統括責任者　高木裕佳が、これまでの社会福祉への貢献が認められ、全国介護老人保健施設協会会長から優秀職員として表彰を受けました。

　また、リハビリ統括主任　上田章弘、介護副主任補佐　中藤俊佑と介護職員　桑垣圭祐が演題発表を行いました。

　リハビリ統括主任　上田章弘は『外部と連携した自立（自律）支援の取組の振り返り～やりがいupを図る人材育成70：20：10～』と題して生活期リハビリの実践を通し人材育成や職員のやりがいupにつながったことを発表しました。

　介護副主任補佐　中藤俊佑と介護職員　桑垣圭祐は『ひとりぼっちじゃないよ！～一人よりチームで～』と題して個別担当からチームでご利用者を担当する事となった経緯やより良くなった変化について発表しました。

　これまで実践してきたことの成果を大勢の方の前で自信をもって発表できたことは、今後につながっていきます。

　ご利用者、ご家族、職員ともにwell-beingになれるよう取組んでまいります。