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社会福祉法人 明石恵泉福祉会
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行事カレンダー

介護老人保健施設恵泉 東館
施設のご紹介


6月 音楽レクリエーション

週に1〜2回音楽レクリエーションが各フロアーで行われています。
利用者様が、電子ピアノの演奏に合わせて大きな声で唄ったり、手拍子したり、音楽に合わせて身体を動かしたりして楽しい一時を過ごしておられます。時には、先生の奏でるクラリネットの音色や美しい唄声にうっとりと聞き惚れる姿をお見掛けします。また、先生が歌の合間にお話されることで、季節を感じて頂ける事もあるようです。
唄声や音楽は、浴室まで届き、お風呂に入りながら歌を唄っておられる方もいらっしゃいます。
ご面会に来て下さったご家族様が、利用者様とご一緒に参加して下さることがあり、とても和やかな時間がすぎています。



7月 お習字

月に2回、お習字の練習があります。(平成20年2月現在休止中)利用者様お一人ひとりが、真剣な表情で筆を運ばれる姿が印象的です。一枚書き上げると先生に見て頂いて、 更に上手に書くことを目指して真っ白い半紙にむかわれます。
脳梗塞等の病気で、利き腕の自由を奪われた方もおられますが、使い慣れない反対側の手で筆を運ばれる姿には感動を覚えます。その方の書かれた文字は、立派な文字なのですが、ご本人の評価は低く「ヘタクソや。」とおっしゃいます。向上心旺盛でいらっしゃいます。
書道には、心を落ちつける効果もあります。ゆったりとした気持ちで、心を落ちつけて 書くことが美しい文字を書く秘訣であることを長い間の人生経験で、利用者様ご自身が良くわかっておられます。是非、作品をご覧になって頂きたいと思います



8月 歩行訓練(ケアプラン)

利用者様おプ人ひとりの身体や精神の状態などを考え、ケアマネージャーを中心として 個別の介護プランを作成しています。介護老人保健施設は、病院で治療が終わってすぐに自宅で生活を送ることに不安のある方が、自宅で生活できる自信をつけて在宅生活が実現するように支援する役割を担っています。
歩くということは、在宅で生活できるかどうかの大きなキーポイントとなります。勿論、 車いすでは在宅での生活は無理というわけではありません。日本の家事事情もあり、歩く事が可能となると比較的スムーズに在宅での生活の道が開ける傾向にあります。
この方も日常生活では、車いすを利用されていますが、介護プランとして週に2回は歩行器と呼ばれる器具を利用して歩く練習をされています。最初は不安があったと思いますが、徐々に足どりもしっかりされ余裕を持って歩かれています。



9月 カンファレンス

介護プランを作成するために関係者が集まり、カンファレンスと呼ばれる会議を開催します。そのカンファレンスには、ケアマネージャー・理学療法士又は作業療法士・看護師・栄養士・介護士が施設側から参加します。利用者ご本人様やご家族様にも参加をお願いし、有意義な話し合いの場にしていきたいと思っています。
ご本人様やご家族様に参加していただく事で、ご本人様がこれまでどのような人生を歩んで来られたのか、今後どのような生活を望んでおられるかなど、ご本人様やご家族様の想いを職員が直接伺うことができます。その想いを介護プランや施設での生活に反映させていけるように努力しています。



10月 文化祭

今回の文化祭は、今までの文化祭とは全く違う取り組みをしました。
文化祭に向けて実行委員会を発足し、当日まで何度も委員が集まりどのような文化祭にするのか問題点はどこにあるのか、それを解決するためにはどうずれば良いのかを繰り返し検討しました。
東館2階では、ハンドベル演奏・合唱、植木や和紙・千代紙で作った箸袋やカードなどの販売、日常生活の様子を写した写真展を行いました。
3階では、利用者様の作品展、桃太郎の人形劇、フラワーアレンジメントを行いました。
催し物は、そのどれもが利用者様と職員が共に作り上げたものです。文化祭までの期間少しずつ作成したり練習してきたりした成果をご家族様や地域のみな様にご覧いただけた喜びは大きなものでした。次回もたくさんの方に来場していただきたいと思います。





11月 うがい

そろそろ寒くなってきました。カゼ・インフルエンザ・感染性胃腸炎などが流行する嫌な季節です。
施設では、たくさんの方が一緒に生活しています。一人がカゼやインフルエンザなどの感染症にかかると大流行になる事が考えられます。職員が外から持ち込まないように十分注意しています。ご面会のご家族様にもご協力をお願いしています。
感染の予防には、手洗い・うがいが一番です。そのため、利用者様に一日一回うがいをお願いしています。うがい薬もありますが、緑茶でのうがいが効果的ということで、緑茶でうがいをしていただいています。これからも利用者様の健康を守る為に努力していきたいと思っています。



12月 クリスマスの飾りつけ

現在入所中の利用者様が子供のころにはクリスマスと呼ばれる行事はありませんでした。
利用者様には、あまり馴染みのない行事ではありますが、施設で行う大きな行事のひとつです。クリスマスに近づく頃には、あちこちにクリスマスらしい飾りつけがみかけられます。フロアーに飾るクリスマスツリーの飾りつけを利用者様にお願いしました。
どこに何を飾るのか、真剣に考えておられる事が表情から感じられます。若い時のように 思ったように手が動かないというじれったさを感じる方もおられましたが、ゆっくりと、 しかし、確実にツリーを華やかに飾って下さいました。皆さんが飾って下さったツリーのお陰で、フロアーは一気にクリスマスの雰囲気が漂ってきました。





12月 クリスマス会

クリスマスに馴染みの薄い利用者様ですが、クリスマス会を楽しみにして下さっていま
す。楽しみにして下さっている利用者様の期待に応えるべく、催し物を期待しました。
クリスマス会には、恵泉保育園の愛らしい子供さん達が、かわいい振り付けの合唱や演奏を披露して下さいました。小さな子供さん達が愛らしく一生懸命に唄っている姿に目頭を押さえる利用者様もおられました。
利用者のみな様全員で、じゃんけんゲームを楽しんでいただいたり、サンタクローズに扮した職員から気持ちばかりのクリスマスプレゼントを受け取っていただいたりして、楽しい一時を過ごしていただけたと思います。
利用者様の笑顔が、たくさん見ることの出来た一日でした。







12月 もちつき


「もういくつ寝るとお正月…」の歌を自然に口ずさむようになり、施設内も何となく慌しさを感じる頃となりました。クリスマスと違い、おもちっきは利用者様が新しい年を迎えるための準備に昔から行ってきた行事です。昔の事を思い出し、懐かしい気持ちやわくわくする気持ちでいっぱいになられるようです。おもちが大好きな方もたくさんおられます。とても楽しみにしておられ、当日は早くから1階に下りて待っておられる方もおられたほどです。
おもちつ
きが始まるとべッタン、ペッタンとおもちをつく良い音が響きます。利用者様の中には、車いすから身を乗り出すようにして見ておられる方もいらっしゃいました。おもちがつき上がり、職員が丸めたおもちにきな粉やあんをまぶして、利用者様に召し上がっていただきました。大きな口を開けて、おいしそうにおもちを頬張っていらっしゃいました。



1月 カルタ大会

お正月遊びといえば、カルタ・福笑い・羽根つき…です。その中でも、今年はカルタが一番人気がありました。
職員の手作りの大判カルタで、利用者のみな様にお正月の雰囲気をあじわらていただきました。
職員が読み終えるのを待ちきれず手を出してお手つきをする方、じっくりと聞いてさっと手を出してカルタを取る方と様々です。なかなかカルタが見つけられず、職員がヒントを出してやっとみつかるといった場面もありました。利用者様のどのお顔も笑顔がありました。お隣の方との会話も自然に弾みます。
「童心にかえり」と言いますが、その言葉通り、童心にかえってカルタとりを心からたのしまれている姿がそこにありました。そんな利用者様の姿を見ながら、今年もお元気で過ごしていただきたいと願う職員一同でした。




 
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